せなか
みわたすかぎり 一面のひまわり畑🌼
坂を登るとコキアの群生している
みはらしの丘
その向こうには つづく大きな海
小さなことで悩んだり
小さなことで傷ついた気になったり
そんな事どうでもよくなるくらい ひろい景色
わたしは
「その人」を良く知ろうとする時
せなかを見ます。
いままで親しくしていても たまに「ふっと」
自分が思っているような人なのか
わからなくなる事があるからです。
せなかを見ると
「その人」のウソのない姿が見えてきそうで
見て安心することもあれば
その反対。余計に不信感がうまれることも。
「せなか」は正直さのあかし
どのぐらい純粋か
どのぐらい頑張ってきたのかが
何となく伝わってきます
きのう(一昨日)そんな事を考えながら
歩いたのは「国営ひたち海浜公園」
なぜ こんなに広大な敷地なのか調べてみました
Wikipediaより抜粋
飛行場という歴史に関係して
公園のゲート名が「つばさのゲート」
だったのだと納得🍀
飛行場の翼のように 見えましたでしょうか✈️
3時間ほどの滞在だったのですが
敷地内全てまわることはできず
コキアが薄紅色に紅葉する頃
お弁当を持って また訪れてみたいと思います
🍀追伸🍀
エルビス・プレスリーの命日の日の記事を
取り上げてくださったブロガーさま
びっくりしました
そして ありがとうございます🍀
考えさせられる漫画 これからも楽しみにしています🍀
みなさんが見る「せなか」が
安心できる「せなか」でありますように